BSE:国内検査緩和答申案 食品安全委、6日了承へ
先月25日、国内2例目となる変異型ヤコブ病(所謂ヒト狂牛病)感染による死者が確認された。
死亡したのは料理店経営、海原雄山氏(64)で関係者によると以前から「最高の美味のひとつ」として子牛の脳を食べていたとのこと。
これに対し厚生労働省は「現在事実関係を確認中」とコメントするに留まったが、これまで20ヶ月未満の牛には狂牛病の危険性は無いとされていただけに、アメリカ産牛肉の輸入再開問題にも波紋を呼びそうだ。
海原氏を良く知るY氏は
「いやー、ショックですね。あいつは死んで当然の最低な人間だけど、
俺自身子牛や子羊の脳が好きで良く食べていたんで...。」
と動揺を隠せない様子だった。
日曜日にあるあるで
そしたらこんなメールが来た。
9粒中にシソの葉が30枚
シソの葉粒ダブル
昨日の今日なのに...。
黒豆やCoQ10の時も思ったが、放送から商品発売までの間隔があまりにも短すぎる。
元々このような商品があって、TV放送をきっかけに大々的に売り出したのか、発売時期に合わせてTVで特集を組んだのか分からないが(たぶん前者)どうにも情報操作されている感が否めない。
尼崎での列車事故以降やたらとオーバーランのニュースが流れる。
たぶん急に増えた訳ではなく、元々この位の頻度で起きていたのだと思うが急に増えた印象を受ける。(そもそもオーバーランはニュースネタになるようなものではない)
これも見方によってはひとつの情報操作だ。
ネット上に様々な情報が氾濫し個人の判断が重要になっている今日、せめてTVメディアは信用のおける情報を発信して欲しいものだ。
マスク2
僕は見てません。見る気もありません。
「なぜかって?」
「気分だからサ」
・・・で、久しぶりにマスク見たのでご紹介。
マスク[1994年度作品/アメリカ]
ある日口座を開きにやって来た美女、ティナ(キャメロン・ディアス)に一目惚れするが、気弱なスタンリーはまともに話すこともできない。
世の中の不幸を一身に背負ったようなこの男だが、偶然拾った謎の仮面により人生が変わっていく。
「我々は仮面をつけている。
メタファーだがね。」
・・・仮面を被った彼は、無敵の怪人『マスク』に変身するのだった。。。
ジム・キャリーの出世作でありキャメロン・ディアスのデビュー作となったこの作品だが、見所はなんといっても各所に織り込まれるダンスシーン。ジム・キャリーはいい男とは言 えないし、緑色の怪人『マスク』も普通に見れば不気味で滑稽だ。しかし、このダンスシーンを見ているとかっこよく見えてくるから不思議だ。
また、アメコミが原作であるこの映画には昔のアメリカアニメを彷彿させる場面も多数あり、知っている人が見れば思わずニヤリとしてしまうだろう。
とにかくお勧めです。
まだ見てない人、2を見てガッカリした人はこのGW中にでも是非どうぞ。
マスク\1.980で発売中
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1/1スコープドッグを作った男の全記録
タタキツクルコト
たまには真面目に
【ロボットの反乱】
「ロボット」の語源となったチェコの戯曲『R・U・R』、最近では『i,ROBOT』でも語られているテーマである。では実際に【反乱】は起こり得るのだろうか?
まず反乱が起こる前提としてはロボットが人類に対して敵対感情を持つ必要がある。(ロボット兵器はプログラムで人間を攻撃するため反乱とは違う)
ここで重要なのが "感情を持つ〟という部分なのだがこれがかなり難しい。
現在米IBMが "人間の脳と同等以上※1〟の働きをするスーパーコンピューター(2台1組)を開発中だが、言ってもスパコンサイズ。到底ロボットに搭載できる ものではない。(巨大ロボットであれば可能かもしれないが作ろうとは思わないよね?)
では【反乱】は有り得ないかというと、そうでもない。巨大すぎる "脳〟は"身体〟から切り離してしまえば良いのだ。すなわち作業用端末としての"身体※2〟( =ロボット)となるわけだ。この方式ならサイズを気にする事無く優秀な "脳〟を手に入れることができる。(もちろんネットワークの問題もあるが、指揮官に相当する端末が何 台かあれば解決できるだろう)
で、結論はというと「ロボットの反乱は起こらない」である。
えっ?と思うかもしれないが実はこれ、コンピューターの反乱である。例えば個々のロボットがそれぞれ優秀な頭脳を持っており、みんなで相談の上人類を滅ぼす結論を出し たとすれば、それはロボットの反乱である。(コンピューターの反乱はロボットの反乱より数段たちが悪い。もしこのコンピューターが人類を滅ぼそうと考えたなら、真っ先にペン タゴンへのハッキングを試みるだろう)
※2)米軍では実際にロボット兵器の開発が行われていて、あと10年程度で実用化可能と考えられている。
【参考】
・「robot」の語源は、1920年にチェコスロバキアの作家「カレル・チャペック」が、機械文明の発達と乱用に対する批判をテーマにした戯曲「R・U・R(ロッサムの万能ロボットの 略)」の中で用いた造語である。
この造語は、チェコ語で強制労働者を意味する「robotnik」、強制労働を意味する「robota」などの語幹からである。
また「robota」は、ドイツ語で仕事を意味する「Arbeit」と同源の言葉である。(語源由来辞典より)
『R・U・R』の本はこちら から。
・サヴァン症候群
【あとがきというか言い訳】
気付いた人が居るかもしれないが、今回の内容は『i,ROBOT』と酷似している。ロボット関係のHPを作ろうと思ったときに、いくつか考えたテーマの中のひとつなのだが、最 近『i,ROBOT』を見てあまりにも近い内容なので驚いた。決してパクリではありません。( ´・ω・)
不幸という商売
今日たいへんな事故が起きた。
死者53人、ケガ人380人以上という史上稀に見る列車事故。
このような惨事が起こると必ずといって「その道の専門家」が登場する。過去にも飛行機事故・テロ・戦争などが起こる度に多くの専門家が出てきた。「対岸の火事」でも見るように、したり顔で解説をしているのを見ると反吐がでる。
これらをきっかけに有名になる人もいる。
中でも『ザ・ワイド』にレギュラー出演している有田芳生氏はその最たるものだ。オウムが起こした「あの事件」が無ければ今の彼はないだろう。
写真週刊誌・物書き・テレビ
人の不幸を商売にする人達は多数存在する。
そして、それを求める人が居る限りこの商売は続いていく。
二足歩行すればいいってもんじゃ(ry
※偏見にみちた表現を含みます。
やってしまいました。
LAND WALKER発売開始。
しかも3600万。
「こんな物何に使うのかって?ハッ。
ロボット対戦ゲームにつかうのさっ!!」
無理っ!!!!
すり足のくせに。( ´,_ゝ`)プッ
足の裏にタイヤでも付いてるのかと思ったよ。
援竜の方がまだ戦えそうだ。
そもそも、下半身ロボット(?)の足は鳥脚にするべきだと
思うのは俺だけだろうか?
ガウォークしかり、AT-STしかり、ED-209しかりだ。
先日ヌーボーが発売になったトキも思ったけど、
な んか違うんだよねー。
確かにロボットブーム真っ只中だよ。
でもさぁ、あんな歩くだけ(決め付け)のロボットに
60万近くも払うか?
アイボでさえ25万だったのに。
俺が思うに、ロボット好きの人ってガンダムであり士郎正宗なんだよね。(決め付け)
例えばこれが、i-footとQRIOだったら文句は無いのだが。
(それにしても3600万は高過ぎだが...。)
はたして、買う人がいるのだろうか?
売れないほうに100ガバス賭けてもいいな。( ´ー`)y-~~
【参考】
援龍
ガウォーク(超時空要塞マクロス)
AT-ST(スターウォーズ)
ED-209(ロボコップ)
i-foot(トヨタ)
QRIO(ソニー)
バケツでプリン
バケツプリン
(2リットル)
お誕生日のお祝いに♪自分へのごほうびに♪
自分へのごほうびに♪
自分へのごほうびに?
2リットルのプリンを
自分へのごほうびに?
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
んっ?
ビッグな4.3リットル!
∑( ̄□ ̄;)!!
超~ビッグな9リットル!!!
∑∑( ̄□ ̄;)!!
豪快すぎです....。
特選グルメ直行便さん。
こんなのもあった。
たまごなプリン
プリン大福
おっぱいプリン
名古屋限定おっぱいプリン
ところで全然関係ないけど、
ホリエモン嫌いな男1位
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
エイリアンvsプレデター
発売記念
やめとけば良かった映画たち(俺的)
エイリアン4
ターミネーター3
MIB2
スターゲートSG-1
ジュラシックパーク3
あと、
見てがっかりな映画たち(俺的)
アルマゲドン
(泣けるかアレ?ディープインパクトと思いっきりかぶってるし...。)
ハリウッド版ゴジラ
(設定メチャクチャだし、登場人物がバカすぎ。)
A.I.
(ヲチが.....。)
他にもイロイロあったと思うケド、思い出せねぇや。
あと、マスク2も心配です。(俺的に)
うっ
m、おまえを信じてたのに...。
趣味悪すぎ。
何がって?見ればわかりますよ。
まぁ、あんまりお勧めしませんケドね。(`д´)y-~
【トリビアの泉:[No.41]叶姉妹は本当の姉妹ではない】
【さらに拡大】
???:うそなんだろ?結局・・・ <0へぇ>(aa2001080240003.userreverse.dion.ne.jp)
m:本当です→http://kur0nek0.web.infoseek.co.jp/obon/04/index.html < 0へぇ>
見たいですか?
やめたほうがいいですよ?
本当に見たいですか?
しかたがないですね。
ふぅ.......。
注:心臓の弱い方は見ないでください。